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マレーシア消費者は楽観を維持=マスターカード調査

2012年08月29日 12:57 JST配信

【クアラルンプール】 マスターカード・ワールドワイドによる消費者景況感の調査で、アジア太平洋地域の消費者の多くが楽観を維持していることが明らかになった。マレーシアの消費者景況感指数は、前回の調査から17.1%アップの69.9ポイントとなり、楽観を維持した。

4月24日から6月10日にかけて、▽景気▽雇用▽固定収入▽株式市場▽生活の質−−の5項目に関して調査したもので、50は中立で、50以上は楽観、50以下は悲観的であることを示す。

アジア太平洋地域の14市場のうち12市場では、前向きな消費者景況感となった。インドでは82.1と指数が最も高く、次いで中国(77.4)、ベトナム(77.2)、タイ(75.8)、マレーシア、フィリピン(65.2)が続いた。一方で、日本の消費者景況感指数は23.6と、アジア太平洋地域では最も悲観的であることがわかった。

アジア太平洋地域全体の経済に関する消費者景況感指数は57.2と、前回調査と比べて5.1ポイント高い値となった。

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