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イスラム教徒の旅行先、マレーシアなどがトップ人気

2012年08月29日 18:59 JST配信

【プトラジャヤ】 米国の市場調査会社、ダイナースタンダードが行った「世界イスラム教徒ライフスタイル旅行マーケット」調査で、マレーシアがトルコやアラブ首長国連邦(UAE)と並んでトップ人気旅行先にランクされた。

5—6月にかけて992人のイスラム教徒旅行者から回答を得たもので、マレーシアなど3カ国に続く人気を博したのは、シンガポール、ロシア、中国、フランス、タイ、イタリアの6カ国だった。

旅行先を決めるにあたって、67%がハラル(イスラムの戒律に則った)食事がとれるかどうかが最も重要だと回答した。

昨年のイスラム教徒の海外旅行支出額は1,261億米ドルに上り、世界全体の12.3%を占めた。これは海外旅行支出額で最大のドイツを上回り、中国のほぼ2倍に相当するという。

(ザ・スター、8月27日)

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