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マラヤ大学、学内でのモール建設を計画

2012年08月30日 13:23 JST配信

【クアラルンプール】 国内で最も古い歴史を持つ高等教育機関であるマラヤ大学(UM)は、向こう5年で3万人分の雇用を創出する一大プロジェクトの実施を計画している。来年初頭の着工、3年後の完成を予定している。

開発計画では、キャンパス内にショッピングモールを建設するほか、学内に新たな大学キャンパスを建設し、学生を募集する。また、UMスペシャリスト・センター(UMSC)の拡張を行う。UMSCには最新の医療設備を導入し、研究機器を導入する。また、医療関連企業のハブとしての役割も与える。拡張により医学部の発展につなげる。

ショッピングモールにはレストランやホテル等も併設される予定だ。また、学生向けの宿泊施設も建設する。

世界各地からの留学生誘致を行い、世界の大学ランキングでの地位向上を目指す。2015年までに世界100位以内、2020年までに50位以内にランクインすることを目標としている。

今年のQS世界大学ランキングで、UMは167位にランクインしている。UMは自治権を認められており、2015年までに歳出額を30%増やす予定だ。大学として売り上げをあげることも可能であるため、キャンパス内のショッピングモール建設を計画しているという。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、8月29日)

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