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中国との貿易高、今年は1千億米ドル超の見通し

2012年08月30日 21:24 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア−中国商工会議所(MCCC)は、中国とマレーシア間の貿易高が今年1,000億米ドル(3,120億リンギ)に達すると見込んでいる。

昨年の2国間の貿易高は、903億米ドルだった。今年の上半期の貿易高は14.6%増の888.5億リンギで、中国への輸出高は442.5億リンギとなっている。

マレーシアは、石油、パーム油、天然ゴム、木材などを中国に輸出しており、洋服や玩具、テレビ、「iPhone」 、「iPad」、機械装置などの消費財を輸入している。マレーシアにとり中国は過去5年最大の貿易相手国となっている。

MCCCは9月8日に開催する「マレーシア中国企業家会議(MCEC)2012」の記者会見を開いた。MCCCとTNTエクスプレス・ワールドワイドの主催イベントで、中国とのビジネス関係を強化することが目的だ。すでに800人以上の参加の申し込みがあり、参加人数は1,000人を超えると見込まれている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、8月29日)

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