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上半期の観光客数、前年同期比で2.4%の1,163万人に

2012年09月04日 17:08 JST配信

【クアラルンプール】 今年上半期にマレーシアを訪れた観光客が1,163万2,483人となり、前年同期の1,136万人から2.4%増加した。観光収入は前年同期比4.0%増の268億リンギとなった。ン・イェンイェン観光相が明らかにした。

北京、香港、関西などからのアクセスが改善されたことや、フォーミュラ1(F1)のマレーシア・グランプリ(GP)、国際シューズ・フェスティバルなどのイベントが観光客増加に貢献した。

総観光客数の73.8%が東南アジア諸国連合(ASEAN)域内からの観光客だった。シンガポールからの観光客がトップで583万2,330人(前年同期比ー4.8%)。インドネシア(110万8,361人、20.2%)、中国(75万8,289人、34.2%)、タイ(63万8,641人、ー11.5%)、ブルネイ(58万8,165人、ー1.2%)と続いた。

日本からの観光客数は、前年同期比で32.5%増の21万5,872人となり、9位となった。エアアジアXが3月よりクアラルンプール(KL)ー関西国際空港線を週4便に増便したことや、KLー羽田線が週6便に増便したことで大幅に観光客が増加した。

上半期のホームステイ目的の観光客数は前年同期比55%増の15万5,933人となった。海外からが3万491人で、国内から12万5,442人が参加した。

マレーシアは2020年までに3,680万人の外国人観光客の誘致を目標としている。

(ザ・スター、8月31日、ザ・サン電子版、9月1日、観光省発表資料)

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