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昨年マレーシアを訪れた観光客数、目標は未達成

2012年02月13日 20:58 JST配信

【クアラルンプール】 昨年マレーシアを訪れた外国人観光客の数は2,471万4,324人で、観光収入は583億リンギに上ったことが明らかになった。通年の目標数は2,500万人だったが、インドネシアやタイ、日本、フィリピンなどからの観光客数が減少したために目標達成はできなかった。
日本からマレーシアを訪れた観光客の数は東日本大震災の影響で7%減少した。
2010年の観光収入は565億リンギ、観光客数は2,457万7,196人だった。
ン・イェンイェン観光相は、2020年までの観光客誘致目標3,600万人の達成に向けて順調に進んでいるとコメントした。2020年までの観光収入年間目標額は1,680億リンギに設定されている。
カザフスタンやニュージーランド、ロシア、イラン、南アフリカ、フランス、ミャンマー、台湾、中国、ブルネイなどからの観光客数が増加した。
特にカザフスタンからの観光客はアスタナ航空のアルマトイ−クアラルンプール直行便の就航開始を受けて前年比65.9%の大幅増加となったという。ニュージーランドからの観光客数は23%増加した。マレーシア政府観光局は昨年5月、オークランドに事務所を開設している。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、2月11日

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