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強盗が貧乏被害者に同情、20リンギだけ盗む

2012年09月06日 18:13 JST配信

【ジョージタウン】 ペナン島ジョージタウンのペラ・ロードとマカリスター・ロードの交差点付近で2日早朝、強盗が女性を襲ったものの貧しい被害者を哀れな様に同情して、携帯電話と20リンギだけを盗んで逃げるという事件があった。

襲われたのは30歳代のインドネシア人の清掃婦で、バイクに乗った男に携帯電話や現金の入ったバッグを奪い取られた。女性は泣き叫びながら所持金が40リンギしかないと訴えて許しを乞うたところ、情にほだされた強盗は携帯電話と現金20リンギだけを盗って逃げた。

しかし警察のパトロールが現場を通りかかったため女性が強盗の逃げた方向を示し、強盗はまもなく逮捕された。強盗は26歳の麻薬常習者で前科3犯だった。

(ザ・スター、9月3日)

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