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マレーシアの競争力、25位に後退=世界経済フォーラム

2012年09月07日 09:17 JST配信

【ジュネーブ=マレーシアBIZナビ】 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2012-2013年世界競争力報告」でマレーシアの世界競争力ランキングが144カ国・地域中25位となった。スコアを維持したものの昨年の21位から4ランク後退した。

1位は前年比続きスイスで、2位以下は▽シンガポール▽フィンランド▽スウェーデン▽オランダ▽ドイツ▽米国▽英国▽香港▽日本−−となった。

マレーシアの競争力はアジア太平洋地域では8位、東南アジア諸国連合(ASEAN)では2位だった。マレーシアは商品及びサービスの市場効率と競争力で11位、金融市場の発展では6位となり、大きな成長を見せた。多くの地域で透明性の欠乏、官僚組織が問題となる中、マレーシアは問題解決への取り組みの成功を示す結果となった。技術の発展では51位となった。マレーシアの今後の課題としてWEFは、情報通信技術(ICT)に注力することが必要だとした。

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