ホーム > 三面・事件 > 純金製の飯茶碗&レンゲをすり替え、社員3人が有罪に

純金製の飯茶碗&レンゲをすり替え、社員3人が有罪に

2012年09月07日 15:22 JST配信

【ジョホールバル】 ジョホール州ウル・ティラムにある食品加工会社の社員3人が、社長が所蔵している純金製の飯茶碗とレンゲをこっそり盗みだした上、明るみに出ないように金色のペンキを塗った銅製の茶碗にすり替えていた事件が発覚。3人は窃盗容疑でこのほど起訴され、禁固4カ月の判決を言い渡された。

純金製の飯茶碗とレンゲは社長が5年前に香港で購入したもので、工場の事務所に飾られていた。時価総額は4万リンギ相当とみられる。今年6月、修理担当をしていた3人は作業のために入った事務所でこれを見つけて盗み出し、同じような銅製の食器を作って金色のペンキを塗って元の場所に置いた。しばらくは誰も偽物にすり替えられたのに気付かなかったが、1カ月ほど後にペンキが剥がれたために発覚したという。

盗まれた飯茶碗とレンゲは、それぞれ9,000リンギ、4,500リンギで転売されていた。

(光明日報、8月29、31日)

関連カテゴリ: 三面・事件

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。