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7月の輸出、前年同月比で1.9%マイナス 前月比も4.7%の減少に

2012年09月07日 20:08 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2012年7月の輸出高は581.2億リンギで、前年同月比で1.9%、前月比で4.7%のそれぞれマイナスとなった。 

輸入高は545.0億リンギで、前年同月比9.5%、前月比5.3%のそれぞれ増加となった。貿易高は1,126.2億リンギとなり、前年同期比で3.3%増、前月比で0.1%のマイナスとなった。貿易収支は36.1億リンギの黒字で、前年同期比で61.8%、前月比で60.7%のそれぞれ大幅減となった。 

7月の輸出先を国・地域別で見ると、シンガポールがトップとなり、2—5位は中国、日本、米国、タイの順。日本への輸出額は66.6億リンギで、前年同月比1.4%のマイナスとなった。主に液化天然ガス(LNG)の減少が影響した。1位だったシンガポールへの輸出は前年同月比で25.8%、2位の中国は13.1%の大幅マイナスとなった、4位の米国は14.6%増だった。品目別では、電気・電子が196.3億リンギでトップ。これに精油製品、パーム油、化学製品が続いた。 

7月の輸入は、中国が79.8億リンギでトップとなった。シンガポールが70.7億リンギで2位、日本は55.2億リンギで3位だった。4、5位は、米国、タイの順。品目別では、電気・電子が159.9億リンギでトップ。これに精油製品、化学製品が続いた。 

今年1—7月の輸出高は4,093.3億リンギで、前年同期比3.3%の増加。輸入高は3,546.3億リンギとなり、同8.2%の増加となった。輸出先はシンガポールがトップで、中国が2位、日本が3位だった。貿易額全体は7,639.6億リンギで、同5.5%増となった。

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