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ペラ州で日本人宅に強盗、カーチェイスの末に全員射殺

2012年09月10日 20:36 JST配信

【イポー】 ペラ州ジェラパンで6日未明、日系企業が日本人駐在員の宿舎として借りている一軒家に4人組の強盗が侵入し、20万9,000万リンギ相当の金品を盗む事件があった。4人組は翌7日未明に警察に発見され、銃撃戦の末に射殺された。

日系企業の宿舎は「メルー・バレー・ゴルフ&カントリークラブ」内にあり、日本人夫婦と20歳代の男性が使っていた。事件当時は夫婦だけが在宅していたが、ケガなどはなかった。通報を受けた警察が付近を捜索していたところ、7日午前2時ごろにタマン・メルーの住宅街を走行していた強盗グループの車を発見。30分に及ぶカーチェイスの末、追いつめられた強盗グループとの間で銃撃戦となり、強盗4人全員が射殺された。

犯人は20—30歳代で、外国人と見られる。身分を証明する物は持っていなかった。車内からは、パッソコン3台、デジタルカメラ3台、携帯電話5台、腕時計2本、翡翠のネックレス2本、日本円56万9,000円、現金285リンギなどを押収した。

この3カ月にわたりスンガイ・シプやタイピン、クアラ・カンサーで同様の強盗事件が15件ほど起きており、警察は今回の強盗グループと関連があるか捜査を続けている。

(ザ・スター、南洋商報、星洲日報、中国報、9月8日)

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