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日本のTPP参加に向けマレーシアが支援=日馬首脳会談

2012年09月11日 07:37 JST配信

【ウラジオストク(ロシア)=マレーシアBIZナビ】 ウラジオストクで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で野田佳彦 首相とナジブ・ラザク首相が会談した。ナジブ首相は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について日本の参加を支持すると述べ、野田首相は今後ともマレーシアの協力を得ていきたいと応えた。

両首脳は、東方政策(ルックイースト)の集大成とも言えるマレーシア国際工学院(MJIIT)が東南アジア諸国連合(ASEAN)にとっての日本式工学教育の拠点に発展するよう協力していくことを確認した。

ナジブ首相は、日本からの更なる投資を歓迎すると述べた。野田首相は、インフラ整備面での協力、特に高速道路、スマート・コミュニティ、水ビジネスといった分野での具体的協力の発展に期待を示した。

11月に開催されるASEAN関連首脳会議に向けて両国で連携していくことを確認。また来年の日・ASEAN交流40周年を通じ、長期的な日・ASEAN間のパートナーシップを強化していくことで一致した。

東アジア地域包括経済連携(RCEP)については、11月の交渉立ち上げに向けて共に協力していくという。

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