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「マツダマレーシア」設立、ベルマツと合弁 来年「CX-5」を現地組立

2012年09月11日 20:27 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マツダは11日、ベルジャヤ・グループ傘下のベツマツ・モーターと合弁会社、マツダ・マレーシアを設立したと発表した。マツダとベルマツは同日、セランゴール州シャアラムにある新会社で調印式を開催した。

マツダ・マレーシアの資本金は8,500万リンギで、マツダが70%、ベルマツが30%出資する。マツダによると、マツダ・マレーシアの設立はマレーシアにおけるマツダ・ブランドおよびビジネスをさらに発展・強化するとともに、市場のニーズに早急に対応できる体制を構築することが目的。マツダ車の現地組立事業とベルマツを通じた組立車両の販売事業の統括を担う。

マツダはまた、「SKYACTIV技術」を初めて全面搭載した「CX-5」の現地組立を行うことも明らかにした。マレーシア国内向けで、ケダ州にあるイノコムの工場で2013年春に開始する。現地組立は、2011年1月から行っている「マツダ3(日本名:アクセラ)」に次いで2車種目となる。

年間生産台数目標は、「マツダ3」と「CX-5」がそれぞれ3千台。

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