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マーチャントレード、モバイル送金サービスを開始

2012年09月12日 09:29 JST配信

【クアラルンプール】 仮想移動体サービス事業者(MVNO)および送金サービスプロバイダーのマーチャントレードは、モバイル送金サービス「Doowit」を開始した。

「Doowit」は主に外国人労働者市場をターゲットとしたサービスで、▽バングラデシュ▽インド▽ネパール▽インドネシア▽パキスタン▽ベトナム▽ミャンマー▽フィリピン▽スリランカ−−の9カ国への送金を行う。近く、中国への送金サービスも開始する予定だ。

マーチャントレードにはアジア住友商事が20%出資している。

マーチャントレードのラマサミー・ヴィーラン社長によると、同社の送金サービスの市場シェアは10%。今後3年間で30%に拡大させることを見込んでいる。「Doowit」はマーチャントレードのプリペイド・モバイルサービスの加入者30万人が利用できる。今後加入者数の増加を見込んでいる。モバイルサービスではセルコム・アクシアタと提携している。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、9月11日)

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