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ASEAN証券取引所、接続を開始 第1段階として馬・星で先行

2012年09月20日 06:55 JST配信

【クアラルンプール】 東南アジア諸国連合(ASEAN)の証券取引所が業務提携をし、域内の投資機会を創出することを目的としたASEAN証券取引所が18日、接続を開始した。

第1段階としてブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)とシンガポール証券取引所(SGX)のシステムが接続された。10月半ばにはタイ証券取引所のシステムの接続が開始される見込みだ。

ブルサ・マレーシアのタジュディン・アタン最高経営責任者(CEO)は、マレーシアとシンガポール、タイの31の仲介業者がASEAN証券取引所に参加しており、今後国境を越えた取引が行われるとの考えを示した。

マレーシアからはAA・アンソニー・セキュリティーズ、アフィン・インベストメント・バンク、CIMBインベストメント、フワンDBS・インベストメント・バンク、クナンガ・インベストメント・バンクなどが、シンガポールからはCIMBセキュリティーズ(シンガポール)、DMG&パートナーズ、リム&タンセキュリティーズなどがASEAN証券取引所に参加している。

マレーシアとシンガポール、タイの証券取引所の上場企業の数はおよそ3,000社。時価総額は1.4兆米ドル。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、9月19日)

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