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100階建てビル「ワリサンムルデカ」賃貸の問い合せが増加

2012年09月20日 09:56 JST配信

【クアラルンプール】 国営投資会社、ペルモダラン・ナショナル(PNB)により開発される100階建て高層ビル「ワリサン・ムルデカ(独立の遺産)」の賃貸スペースへの事前予約に関する問い合わせが増えている模様だ。

英字紙「ニュー・ストレーツ・タイムズ」が情報筋の話として報じた。ビルの30%のスペースはPNBと政府系企業がすでに予約しており、賃貸可能なスペースは60%となる。

プロジェクトの正式発表は年末までに行われる予定だ。高層ビル単体での総工費は25—30億リンギの見込みで、延べ床面積は220万平方フィート、高さ600メートルとなる。ショッピングモールやコンドミニアムも併設され、10年をかけて開発される。周辺開発も含めた総開発コストは50億リンギとなると見られている。

PNBは8月、開発許可をクアラルンプール市役所より取得した。ハマド・カマ・ピア・チェ・オスマン最高経営責任者(CEO)は、開発許可には開発にあたり従うべき法的事項などの条件が添えられており、条件を満たすため現在調査を行っているとコメントした。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、9月19日)

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