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日立製作所、マレーシアで日立eBワークスを設立

2012年09月21日 20:42 JST配信

【クアラルンプール】 日立製作所と、マレーシアの金融ソリューション業者、eBワークスは20日、合弁企業、日立eBワークスの設立を発表した。東南アジア市場に向けて、金融産業向けの製品やソリューションを提供する。

eBワークスは過去14年間東南アジア諸国連合(ASEAN)において金融管理システムなどのソフトウェア・ソリューションの提供者として地位を確立してきた。日立eBワークスのタン・スアンフォン最高経営責任者は、日立グループの世界的な能力や技術とeBワークス両社の強みとブランド力は日立eBワークスの事業を強化するとコメントした。

日立製作所は、日立eBワークスの設立により、アジアでの金融産業における企業の発展に貢献すると期待している。ソリューション事業は現在、日立製作所の売り上げに16%貢献している。2015年までにマレーシアを含めたアジアの情報ソリューション市場でのシェア30%取得を目標に掲げている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、9月21日)

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