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JICAとユニクロ、マレーシアで障害者雇用を開始

2012年09月26日 06:17 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 国際協力機構(JICA)は25日、ユニクロ・

マレーシアで障害者雇用を始めたことを明らかにした。

ユニクロは現在マレーシアには5店舗あり、そのうちすでに4店舗で障害者が働いている。JICAは障害者雇用と定着への支援にJICAとマレーシア社会福祉局が協働して行っている「障害者の社会参加支援サービスプロジェクト」が協力した。

同プロジェクトは2009年から障害者への支援付き就労(ジョブコーチ)における人材育成・制度設計、障害平等研修という障害を理解するための教育への取り組みを行ってきた。ジョブコーチ養成研修の講師育成のため日本で研修を実施、昨年ユニクロでの取り組みを学んだ。これがきっかけとなり、マレーシア、シンガポールの店舗でも障害者雇用が決定した際にプロジェクトのとの協力が始まった。

同プロジェクトの第1フェーズは8月で終了したが、第2フェーズは9月から開始される予定だ。今後は首都圏で始まったジョブコーチサービスの全国展開を目指し活動していく。

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