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鎖で繋がれた幼児2人を保護、シングルファーザーを逮捕

2012年01月05日 18:41 JST配信

【バタワース】 ペナン州バタワースのジャラン・ラジャ・ウダにあるショップハウスで28日、父親から浴室兼トイレに鎖で繋がれたまま放置されていた6歳の女児と2歳の男児が発見され、警察が保護した。
食べ物も与えられずに泣いていたところを、隣人が聞きつけてレラ(自警団)に通報した。自警団がドアを蹴破って部屋に入ると、2人は足首を鎖でトイレに繋がれ、椅子に座らされていた。幸い目立った外傷はなかったという。
タイ人の妻が1カ月ほど前に家出した後、配送人の仕事をしている40歳代の父親が1人で2人を育てていたが、自分が仕事に行く間「放っておくと部屋を汚す」ために仕方なく鎖で繋いでおいたと説明しているという。警察は幼児虐待の容疑で父親を逮捕して詳しく事情を聞いている。なお幼児2人は福祉局で預かるという。

ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、星洲日報、12月30日

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