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プロドゥア、ラワンで社員用の廉価住宅建設を計画

2012年09月27日 12:53 JST配信

【クアラルンプール】 プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)のアミナル・ラシド・サレー社長は25日会見で、セランゴール州ラワンの工場と本社の従業員向けに廉価住宅を建設する計画であることを明らかにした。

従業員数は現在約7,000人で、持ち家を持っているのは約半数。残り半数の従業員のため手頃な価格の住宅建設を行う。住宅建設のための土地と不動産開発者を探しているという。廉価住宅建設は管理職や技術者の確保に繋がると期待している。

本社及び工場付近の住宅が不足しているため、21—39歳の世代、いわゆる「ジェネレーションY」の従業員の確保で苦戦している。また従業員を引き止めるために、親会社のUMWホールディングスから買収した土地においてモスクや託児所の建設も計画している。

プロドゥアは、今後5年間のロードマップおよび研究及び開発(R&D)イニシアティブを作成している。イニシアティブの作成は現在80−90%まで進んでいるという。また、新たなモデルのアッパーボディの開発を行うための調査も行っている。

(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、9月26日)

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