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マレーシア人幹部の1泊の出張宿泊費105米ドル=調査

2012年09月27日 15:55 JST配信

【クアラルンプール】 世界でホテルチェーンを展開するアコー・アジア・パシフィックが行った「ジ・アコー・アジア・パシフィック・ビジネス・トラベル・リサーチ2012」によると、マレーシア人の幹部が出張の際、1泊の宿泊費に平均で105米ドルを費やしていることがわかった。

調査は、2012年上半期中の出張について、アジア・太平洋地域の9カ国の2500人の出張者を対象に行われた。

最も宿泊費が高かったのは、シンガポールで156米ドルだった。9カ国の平均価格は125米ドルで、昨年比で3.3%増加した。マレーシア人幹部は今年上半期で、平均出張回数は11回だった。

マレーシアからは、シンガポールへの出張が最も多く、全体の61%を占めた。2位はタイ(49%)で、3位はインドネシア(42%)だった。今年上半期の出張回数が増えたとの回答は、前年同期に比べ41%増加した。

下半期については、57%の回答者がシンガポールへの出張を予定していると回答した。また、48%がタイに、39%がインドネシアへの出張を予定していると答えた。

またアジア太平洋域では平均で、海外よりも国内出張をしているが、マレーシアでは国内よりも海外出張を多くしている傾向があることがわかった。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、9月26日、アコー・アジア・パシフィック発表資料)

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