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サバ州シピタンでO&G貯蔵&精製施設、アルマダが建設へ

2012年10月03日 06:31 JST配信

【ペタリンジャヤ】 サバ州シピタンにおいて、アルマダが85億リンギをかけて石油&ガス(O&G)貯蔵・精製施設を建設する方針だ。

情報筋によると、敷地面積は1,000エーカーで、シピタンO&G産業パーク内にある。開発は来年開始する予定で、2期に分けて4−5年間かけて行われる見通し。アルマダは実業家のハリム・サアド氏が設立した特別目的会社(SPV)で、政府から開発に向けた承認も得ているという。施設は国際的なO&G会社が使用し、アジア地域向けに輸出される原油の貯蔵・精製を行うと見られている。貯蔵能力は5万バレルとなるという。

ナジブ・ラザク首相は9月28日の2013年度予算案発表の際、200億米ドル(611億リンギ)規模のO&G関連プロジェクトが今年実施されたと明らかにした。ジョホール州では国営石油会社ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)が石油精製・石油化学コンビナート(RAPID)プロジェクトを進めている。マラッカでは液化天然ガス(LNG)再ガス化ターミナルが建設されている。

(ザ・スター、10月2日)

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