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ナザTTDI、豪企業とKLメトロポリス開発へ 総開発価値40億リンギ

2012年10月04日 06:36 JST配信

【クアラルンプール】 ナザグループの不動産部門、ナザTTDIは、豪州のレンド・リース社とクアラルンプール(KL)メトロポリス計画の開発を共に行うことで合意した。

KLメトロポリス内の広さ4.376ヘクタールの土地で、小売センターや、オフィス、ホテル、住宅を含んだ複合開発を行う。総開発価値(GDV)は40億リンギと見られている。

KLメトロポリス計画は、昨年の10月に発表された広さ30.55ヘクタールのタウンシップ開発。KLのジャラン・ドゥタのマレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)センターに近い土地で行われる。開発の規模は150億リンギ。全体の完成は2025年を予定している。国際的な貿易とエキシビジョン地区となると見られており、2015年には新たなMATRADEエキシビジョン・センターの建設も予定されている。

ナザTTDIは先頃、5億5,590万リンギ規模となるMATRADEエキシビジョン・センターの建設を韓国の大宇エンジニアリングに発注した。10月に建設が開始される予定だ。

レンド・リース社は、シドニーに拠点を置く不動産及びインフラ開発グループ。マレーシアでは30年以上にわたり開発を行っている。

(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、10月3日、ベルナマ通信、10月2日)

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