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8月の輸出、前年同月比で4.5%マイナス 前月比も3.7%の減少に

2012年10月06日 09:52 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2012年8月の輸出高は559.7億リンギで、前年同月比で4.5%、前月比で3.7%のそれぞれマイナスとなった。 

輸入高は488.8億リンギで、前年同月比2.8%の増加、前月比10.3%の減少となった。貿易高は1,048.4億リンギとなり、前年同期比で1.2%、前月比で6.9%のそれぞれマイナスとなった。貿易収支は70.9億リンギの黒字で、前年同期比で35.4%減、前月比で96.2%の大幅増となった。 

8月の輸出先を国・地域別で見ると、シンガポールがトップとなり、2—5位は中国、日本、米国、タイの順。日本への輸出額は70.5億リンギで、前年同月比15.4%のプラスとなった。主に液化天然ガス(LNG)の増加が影響した。1位だったシンガポールへの輸出は前年同月比で7.3%プラス、2位の中国は10.6%のマイナスとなった、4位の米国は4.2%増だった。品目別では、電気・電子が191.3億リンギでトップ。これにLNG、パーム油、化学製品が続いた。 

8月の輸入は、中国が73.3億リンギでトップとなった。シンガポールは62.1億リンギで2位、米国が53.9億リンギで3位だった。日本は52.1億リンギで4位、タイは26.7億リンギで5位だった。品目別では、電気・電子が150.3億リンギでトップ。これに機械部品、化学製品が続いた。 

今年1—8月の輸出高は4,653億リンギで、前年同期比1.5%の増加。輸入高は4,035億リンギとなり、同7.4%の増加となった。輸出先はシンガポールがトップで、中国が2位、日本が3位だった。貿易額全体は8,688億リンギで、同4.2%増となった。

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