ホーム > 経済, 日本関係 > 川崎重工、マレーシアで二輪車を4万台に増産へ

川崎重工、マレーシアで二輪車を4万台に増産へ

2012年10月14日 14:12 JST配信

【ペタリンジャヤ】 川崎重工はマレーシアで高まる二輪車の需要に応えるため、向こう3年間をかけて生産能力を4万台に増加させる。

現在の生産台数は年間1万5,000台で、年末までに2万台に増加させる計画だ。マレーシアのみならず東南アジアで市場が成長している。

同社は11日、新型の二輪車「Z800」とフェイスリフト版「ニンジャ250」を発表した。「Z800」と「ニンジャ250」の年間の販売目標台数は、それぞれ1,500台、3,000台。「Z800」の価格は4万7,989リンギ、「ニンジャ250」が2万2,589リンギとなっている。

カワサキ・モータース(マレーシア)は、セランゴール州シャアラムのグレンマリーにある工場の拡張を検討していることを明らかにした。

発表に出席したムクリズ・マハティール副通産相は、今年の二輪車の市場総需要量(TIV)は、昨年の54万台から10%成長し60万台に成長すると見込んでいると述べた。マレーシアの経済やインフラ整備の改善などに支えられ成長しているという。また高級二輪車部門はニッチ市場だが、成長が期待できるとコメントした。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、10月12日)

関連カテゴリ: 経済, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。