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白熱電球の製造・販売・輸入、2014年までに完全停止へ

2012年10月17日 09:09 JST配信

【ペタリンジャヤ】 エネルギー・グリーン技術・水省は、2014年までに既存の白熱電球の販売と製造を完全に停止し、省エネルギー型のコンパクト形蛍光ランプ(CFL)やT5蛍光ランプ、発光ダイオード(LED)製品に切り替える方針を明らかにした。

省エネルギー型照明への切り替えは、2020年までに二酸化炭素量を40%削減するイニシアティブの一貫として行われる。

2011年にすでに第1段階として、100ワットの白熱電球の販売と輸入を停止した。今年から来年末にかけては、第2段階として100ワットの白熱電球の製造及び販売、輸入を全面禁止する。省エネ効率が高い商品を利用することで、消費者は合計で年間3億3,600万リンギの節約につながることが見込まれている。

LED製品の需要の高まりを受け、マレーシア基準局は国内企業が国際基準を導入することを支援しており、輸出や国内向けのLED製品の品質を保つため国内品質規格マレーシアン・スタンダード(MS)の採択に向けてスピード化を図っている。

他国でも同様の動きがあり、中国では今月から白熱電球の輸出と販売を禁止している。

(ザ・サン、10月16日)

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