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ヤマハ、マレーシアのASEAN製造拠点化を検討

2012年10月23日 06:42 JST配信

【スンガイ・ブロー】 ホンリョン・ヤマハ・モーター(HLYM)は、日本のヤマハ発動機との間でマレーシアを東南アジア諸国連合(ASEAN)における生産拠点とするため協議を行っている。

ホンリョン・ヤマハ・モーターのC.H.ン社長は、ヤマハは現在域内での更なる輸出機会を検討していることを明らかにした。マレーシア以外にも生産工場を持っているが、マレーシアから二輪車輸出を行う機会を模索しているという。

HLYMの現在の生産能力は、年間20万台。生産能力増強とオートメーション装置の性能向上のために設備投資に800万から1,000万リンギの投資を予定している。生産能力を年間25万台に増加させる方針だ。オートメーション化を図ることで、労働力を削減することも可能だという。

マレーシアでは大型バイク「XJ6ディバージョン」を生産している。今後「XJ6ディバージョン」の様な組立て製造モデルを増加させるため検討する。

ヤマハはマレーシアの二輪車市場において33%のシェアを持ち、トップ2の企業となっている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、10月22日)

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