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寝具のダンロピロー、マレーシアでのマットレス生産を検討

2012年10月23日 13:44 JST配信

【クアラルンプール】 英系ダンロピロー・ホールディングスは、マレーシアでの高級マットレスの生産を検討している。

ティナハラン・ムトゥサミ社長が、新たなマットレス・コレクション発表の後に明らかにした。マットレスは欧州より輸入している。現在同社は生産開始にむけた実現可能性調査を行っているという。

ダンロピローは、中国とベトナムに工場を持つ。昨年ピコリンはサイム・ダービーからダンロピローを買収した。ピコリンは、最新技術や研究・開発(R&D)に大規模な投資を行っている。

マレーシアでは、年間約50万枚のマットレスを販売しており、ダンロピローの世界全体の売上に18%貢献している。現在マレーシア国内でのシェアは22ー23%程度で今後市場シェアの拡大を目標にしている。

寝具セクターは不動産セクターに左右されるが、国内では不動産セクターの安定な成長に支えられ今後更なる成長の可能性が見られるという。

ダンロピローの商品はアジア32カ国を含む45カ国で販売されている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、10月20日)

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