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世銀のビジネス環境ランク、マレーシアは12位に浮上

2012年10月25日 13:13 JST配信

【クアラルンプール】 世界銀行のビジネス環境に関する最新版「Doing Business2013」リポートでマレーシアが185カ国・地域中で12位にランクインし、前年のより6ランクのアップとなった。

不動産登録や融資の受けやすさ、輸出入規則、投資家保護、破産問題への対応など10の領域で評価したもの。マレーシアは電力供給、不動産登記、納税、海外との貿易、建設許可の取得の5項目で改善した。2年連続で融資の受けやすさと競争力を持つ経済の基準で最も高い評価を得た。

トップはシンガポール、香港が2位、ニュージーランドが3位、米国が4位で、デンマークが5位となった。マレーシアは、日本(24位)やドイツ(20位)、台湾(16位)、スイス(28位)などの先進国を上回った。

アジアでは全体トップのシンガポール、全体2位の香港に続き、韓国が8位、それぞれマレーシアより上位にランクされた。

ムスタパ・モハメド通産相は、政府がビジネス環境を改善、経済成長を維持するために政策を導入したことが、今回の好結果につながったとコメントした。

(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、10月24日、ベルナマ通信、10月23日)

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