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英語力指標調査、マレーシアは13位=国際教育機関

2012年10月27日 14:20 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 国際教育機関のエデュケーション・ファースト(EF)は23日、EF英語力指標調査(EF EPI)結果を発表、マレーシアは57.95ポイントで13位にランクインした。

同調査は2009年から2011年に54カ国の10万人の会社員を対象に実施。国別の指標だけでなく、性別、年齢、職種、職務、地域別の英語能力を調査した。1位はスウェーデン、2位はデンマーク、3位はオランダ、4位はフィンランド、5位はノルウェーだった。日本は22位となった。最下位はリビアだった。

東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国内では、シンガポールが12位にランクインした。インドネシアが27位、ベトナムが31位、タイが53位となった。

リポートによると、マレーシアはシンガポールと並び英語力の高い国であり、他言語によって国が分散されており英語が橋渡し役となっている。マレー人の他に華人やインド人のコミュニティも存在しており、英語が学校教育に取り入れられている。英語は3つのコミュニティが共有する言語として認識され、国内の各地域間のコミュニケーションに欠かせないものとなっているという。

アジアでは、年齢層別で30代前半の英語力が最も高い結果となった。性別では、女性が52.44ポイントとなり、男性(51.40)よりも英語力が高いとわかった。

世界的に業種別では、旅行・観光やコンサルティング事業の英語レベルが最も高く、逆に国内市場をターゲットとする業種や公的機関、教育、販売事業では必要となる英語レベルが低いことがわかった。

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