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レバノン当局がマレーシア人2人を拘束、自爆テロ計画容疑で

2012年10月29日 06:11 JST配信

【クアラルンプール】 レバノン当局は、ベイルート国際空港において自爆テロを計画していたマレーシア人2人を逮捕した。2人は21歳と28歳で、国際テロ組織アルカイダに繋がりがあると見られている。

25日付けのレバノン日刊紙が国防関係の情報筋の話として伝えたところによると、2人は別のマレーシア人によりアルカイダに誘い込まれ、イエメンに行きアルカイダのメンバーと会った疑いがあるという。マレーシア人2人は8月ごろにトルコ経由でシリアに入国し、自爆テロを企てていたが失敗したため、レバノンでの自爆テロを目的に同国に入国したという。

レバノンのマレーシア大使、イランゴ・カルパナン氏によると、2人は29日に裁判にかけられると見られている。

マレーシア人2人の家族には既に連絡が行っていると見られている。マレーシア政府は事実確認を進め、詳細が明らかになり次第発表を行うとしている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、10月28日)

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