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マレーシアの不動産投信、世界で16位=APREA

2012年11月01日 16:12 JST配信

【シンガポール】 マレーシアでは不動産投資信託(REIT)市場が拡大しており、時価総額は80億米ドル(250億リンギ)で、世界で第16位、アジアで4位となっている。

アジア太平洋不動産協会(APREA)によると、法整備やREIT運用業者によるベストプラクティスの導入などが奏功し、マレーシアのREIT市場は近年目覚しい成長を遂げている。ベストプラクティスには、投資リスクや決算報告、会計基準などに関する情報開示などがある。

マレーシアのREITの今後の課題は、流動性とREITの規模の拡大だという。透明性の向上と適切なガバナンスも重要だという。

域内ではシンガポールのREITが最も成功を収めている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、10月31日)

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