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エアアジア創業者トニー氏と仏ルノー、スポーツカーを共同開発へ

2012年11月07日 06:56 JST配信

【クアラルンプール】 格安航空会社エアアジア・グループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は、傘下のケーターハム・グループを通じて、仏ルノーと合弁会社を設立し、スポーツカーの開発を行う方針を明らかにした。

ルノーとケーターハムは共同でスポーツカーの設計および開発、組み立てを行う。組み立ては仏ノルマンディにあるアルピーヌ・ディエップ工場で行う予定だ。2015年までに「CT02」と新「アルピーヌ」をアジア、欧州市場で発表する計画だ。

トニー・フェルナンデスCEOは、エアアジアのビジネスモデルを採用して手ごろな価格のスポーツカーを生産する方針だとコメント。1年半に渡り計画を温めてきたとし、ルノーの持つ専門技術と知識を活用すると述べた。主なターゲットはクアラルンプールやバンコク、ジャカルタなどの富裕層だという。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、11月6日)

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