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米ウエスタンデジタル、今年2度目のリストラ実施

2012年11月07日 16:58 JST配信

【ペタリンジャヤ】 ハードディスク・ドライブ(HDD)メーカーの米ウエスタン・デジタルは、今月2日より自主退職スキーム(VSS)の第2弾を開始した。華字紙「南洋商報」が報じた。

実施の理由についてウエスタン・デジタルは、パソコン市場の縮小に伴って今後も成長が見込めないためと説明している。同社のVSS実施は8月に続いて今年2度目。

VSSの対象となるのは米国の労働基準法に基づく超過勤務手当を支給されるホワイトカラー従業員とそれ以外のホワイトカラー労働者で、一般の生産現場の労働者は対象外。応募する従業員は今月8日までに申請書を出す必要がある。審査後19日までに結果を発表する。

ウエスタン・デジタルが8月に実施したVSSでは、全従業員の20%にあたる1,200人が削減された。

(南洋商報、11月5日)

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