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マレーシアと欧州自由貿易連合、FTA交渉推進で合意

2012年11月07日 13:00 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシアと欧州自由貿易連合(EFTA)は、自由貿易協定(FTA)締結に向けた交渉を行うことで合意した。ムスタパ・モハメド通産相が発表した。

交渉は4−5カ月後に開始し、2年以内の締結を目指す。マレーシア−EFTA間のFTA締結は、マレーシアの欧州における貿易競争力向上や経済関係の強化に繋がると期待されている。EFTAの強みはハイテクや医療機器、金融・銀行、保険産業。

EFTAにはスイスやノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタインの四カ国が加盟している。マレーシアの昨年の4カ国との貿易高は48億リンギ。そのうち、81%をスイスとの貿易が占めた。スイスは、知的財産保護の分野の交渉にも前向きだという。

マレーシアは欧州連合(EU)との間でもFTA交渉を進めている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、11月6日)

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