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閏年の2012年、1年の35%が週末&祭日に

2012年01月07日 09:37 JST配信

【ペタリンジャヤ】 閏年の今年は、1年366日の35%にあたる121日が週末および祭日となっている。英字紙「ザ・スター」によると、こうした休日のほかに1955年雇用法では、同じ会社での勤続年数が2年以内の従業員には最低8日、2年以上5年以内の従業員は12日、5年以上の勤続年数の従業員は最低16日の年次有給休暇が認められている。
マレーシアでは国民の祝日の他、州別の祝日もあり、特にペナンやサバにおける祝日の回数が多く、クアラルンプールとプトラジャヤ、ラブアンの祝日が最も少ないという。
多くの従業員は中国正月などの祝日に年次休暇を繋げて取得することで連休とする場合が多く、雇用主からは生産性低下を懸念する声が出ている。シフト制などで工場を稼動する場合はコスト負担や追加の人件費負担も問題となる。
マレーシア製造業者連盟(FMM)中小産業部会や、マレーシア経営者連盟(MEF)からは有給の公休日や振り替え休日が多すぎるとして懸念の声が上がっている。

ザ・スター、1月6日

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