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アリの死骸入り炭酸飲料水、製造元がお粗末対応

2012年02月23日 18:07 JST配信

【ペナン】 先ごろ未開封の瓶入り炭酸飲料水にたくさんのアリの死骸が入っていたことに気付いたペナン州在住の顧客が購入先の雑貨店に苦情を訴えてきたが、飲料水の製造元は当初、雑貨店に「客にお詫びとして1本サービスするように」と伝えてくるだけで、問題の飲料水の交換には応じず事情説明もなかった。雑貨店主は製造元の対応はおかしいのではないかと不満を募らせている。
雑貨店主は顧客から苦情を受けた際、ただちにバタワースにある飲料水メーカーの分社に電話した。同分社はサービス分の1本を付けて顧客に飲料水2本を渡して済ませるよう指示。雑貨店主が疑問を突き付けると、「不満があるなら消費者協会や新聞に投書すればいい」と言い放ったという。
そこで雑貨店主はクアラルンプールにある飲料水メーカーの本社に電話したところ、問題のアリ入り飲料水を回収して新しいものに交換することをようやく承知した。なお雑貨店主は、メーカー名や電話での問い合わせに対応した人物については明らかにしなかった。

光明日報、2月19日

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