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三井物産やカザナ、トルコの病院グループに出資

2012年01月02日 18:33 JST配信

【クアラルンプール】 三井物産は12月26日、マレーシアの関連会社、インテグレイテッド・ヘルスケア・ホールディングス(IHH)がトルコの民間病院グループ持株会社、アジバデムの株式60%を取得すると発表した。
三井物産はIHHには英全額子会社のMBKヘルスケア・パートナーズを通じて30%を出資しており、現金及びIHHの新株で支払いに充てる。このためIHHの持株比率は26.6%に縮小する。アジバデムにはマレーシア政府系投資会社カザナ・ナショナルも15%出資する。このためアジバデムの創業者一族の持株比率は25%に減少する。
アジバデムは、トルコ国内において病院14カ所(約1,800床)及び診療所8カ所を運営する同国最大規模の民間病院グループ。今後は病院給食や病院の設計・デザイン等のヘルスケア関連事業も展開していく。

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