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架空の病院による詐欺、外国人狙いビザ手数料請求

2012年11月23日 13:10 JST配信

【ペタリンジャヤ】 「デュタマス・ホスピタル」という架空の病院のウェブサイトが、外国人をターゲットにした偽の求人を行い、ビザの申請料と契約費として数千リンギを支払わせる手口で詐欺を行っていたことがわかった。ウェブサイトはすでに閉鎖された。

英字紙「ザ・スター」によると、ウェブサイトは今月初旬に作成された模様で、架空の住所や連絡先、医師の一覧も掲載されていた。管理職の給与は9,000米ドル(2万7,000リンギ)で、休暇、宿泊施設など魅力的な条件で求人活動を行っていた。

「デュタマス・ホスピタル」から電子メールを受け取ったカナダ人の広報マネージャーによると、履歴書を送り返したところ、面接もなしに薬局のマネージャーに内定したとのメールが送り返されてきたという。友人が同様の条件でアジアに転職したため、詐欺とは思わなかったという。

(ザ・スター、11月22日)

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