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イスカンダルで低炭素社会作り、日本も協力へ

2012年12月04日 06:43 JST配信

【ドーハ】 ジョホール州南部の開発計画「イスカンダル・マレーシア」の開発推進母体、イスカンダル地域開発庁(IRDA)は、「イスカンダル・マレーシア低炭素社会(LCS)青写真」を発表した。

イスカンダル・マレーシア内の二酸化炭素排出量を2025年までに50%削減することを目指す。

IRDAのイスマイル・イブラヒム最高責任者によると、青写真に盛り込まれた12の指針を、2013年第1四半期から実行する。

LCS青写真は地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)が中心となり、国際協力機構(JICA)や京都大学、マレーシア工科大学(UTM)などが共同で推進する。研究者らが協力しあい、域内の都市で導入されている低炭素社会の実現に向けた方策を導入する。

イスマイル・イブラヒム最高責任者は、低炭素社会の実現に向けた取り組みは多国籍企業や外資企業などの投資家の関心も強く、経済成長が見込まれるイスカンダル地域での環境保護は大変重要だと述べた。

(ベルナマ通信、12月2日)

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