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イスカンダル開発で新たにプロジェクト6件 総額280億リンギの契約締結

2012年12月05日 20:09 JST配信

【クアラルンプール】 ジョホール州南部開発地域「イスカンダル・マレーシア」のプロジェクトに関して4日、新たに6件の契約が締結された。

ジョホールバルで開催されている「第8回世界イスラム経済フォーラム(WIEF)」で締結されたもので、契約額は6件で総額280億リンギに上ると見られている。契約が締結されたのは▽首相府付属の官民協働組織、ハイテクのためのマレーシア産業政府関係機関団体(MIGHT)とナノマレーシアによるナノテクノロジー・センター・プロジェクト▽サンウェイ・シティとイスカンダル・アセットによる複合開発プロジェクト▽UEMランドとチャイナモール・ホールディングスによるコンベンション・センター・プロジェクト▽UEMランド、イスカンダル・インベストメント(IIB)、テレコム・マレーシア(TM)による情報通信技術(ICT)のインフラ整備・プロジェクト▽UEMランド、IIB、TM、センティオス、シスコによるヌサジャヤ地区のスマート化プロジェクト及びグローバル・イノベーション・センター・プロジェクト▽UEMランドと星ファストトラック・オートスポーツによるオートシティ・プロジェクトーー。

6件のプロジェクトの他、中国で最大の不動産開発企業の碧桂園控股有限公司(カントリー・ガーデン)も同日、土地の買収に関する契約を締結した。「イスカンダル・マレーシア」のダンガ・ベイで複合開発を行う。総開発価値(GDV)は100億から180億リンギとなると予想される。

2006年にスタートした「イスカンダル・マレーシア」に対する関心は高まっており、年内に総投資額は1,000億リンギに達すると予想されている。

(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、12月5日)

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