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企業の景況感、今年は悪化=グラントソントン

2012年01月04日 06:36 JST配信

【クアラルンプール】 大手会計事務所グラント・ソントン・インターナショナル傘下のSJグラント・ソントンによると、マレーシア企業の今年の景気見通しは以前より悪化した。
業務執行社員のNKジャサニ氏によると、ユーロ圏の財政危機が世界経済に暗い影を投げ掛けており、今年は昨年より企業の業績拡大が困難との懸念が強まっている。世界貿易も影響を受けているという。
グラント・ソントン・インターナショナルの調査によると、昨年第4四半期に受注不足を訴えた企業の割合は全世界で、前期比5ポイント増加しており、ユーロ圏では9ポイントの増加だった。
ジャサニ氏は「高度経済成長の中国、ブラジルも、最大貿易相手である欧州の危機が深刻化すれば、それだけ影響を受ける」と述べた。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、1月3日

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