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10月の輸出、前年同月比で3.2%の減少 日本は輸出入共に第3位

2012年12月07日 20:08 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2012年10月の輸出高は612.9億リンギで、前年同月比で3.2%マイナス、前月比で1.8%のプラスとなった。 

輸入高は517.1億リンギで、前年同月比5.7%の増加、前月比3.8%の減少となった。貿易高は1,129.9億リンギとなり、前年同期比で0.6%のプラス、前月比で0.8%のマイナスとなった。貿易収支は95.8億リンギの黒字で、前年同期比で33.5%のマイナス、前月比で48.1%のプラスとなった。 

10月の輸出先を国・地域別で見ると、シンガポールがトップとなり、2—5位は中国、日本、米国、タイの順。日本への輸出額は64.6億リンギで、前年同月比14.4%のマイナスとなった。主に液化天然ガス(LNG)の減少が影響した。1位だったシンガポールへの輸出は前年同月比で8.0%プラス、2位の中国は15.3%のマイナスとなった、4位の米国は11.0%増だった。品目別では、電気・電子が198.4億リンギでトップ。これに精油製品、パーム油、LNGが続いた。 

10月の輸入は、中国が79.0億リンギでトップとなった。シンガポールは66.2億リンギで2位、日本は52.8億リンギで3位だった。米国が39.3億リンギで4位、タイが31.3億リンギで5位だった。品目別では、電気・電子が151.6億リンギでトップ。これに精油製品、機械部品が続いた。 

今年1—10月の輸出高は5,867.9億リンギで、前年同期比1.1%の増加。輸入高は5,089.5億リンギとなり、同7.4%の増加となった。輸出先はシンガポールがトップで、中国が2位、日本が3位だった。貿易額全体は1兆957.4億リンギで、同4.0%増となった。

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