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プロトン、米GMとの資産売却交渉の存在を明らかに

2012年01月07日 06:37 JST配信

【クアラルンプール】 国民車メーカーのプロトン・ホールディングスは6日、ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)に宛てた声明の中で米ゼネラル・モーターズ(GM)と資産売却に向けた交渉に入っていることを確認した。ただ交渉は初期段階であるとして、内容詳細は明らかにしなかった。
先ごろ一部の報道で、ペラ州タンジョン・マリムにあるプロトンの生産施設の権益の最大50%を譲渡することでGMと交渉に入ったと報じられたことを受けたもの。同工場は稼働率が上がっておらず、三菱自動車と進めている提携交渉でも三菱自動車組み立てに使用する方針が示されるなど、稼働率アップが課題となっていた。
一方プロトンは、モハマド・ナズミ・モハマド・サレー会長が国営投資会社カザナ・ナショナルが保有するプロトン株42.7%の取得に名乗りをあげていることについても、事実であることを確認した。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ベルナマ通信、1月6日

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