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カザナ保有のプロトン株、DRBハイコムが取得意向を表明

2012年01月10日 09:37 JST配信

【クアラルンプール】 DRBハイコムは、国営投資会社カザナ・ナショナルが保有する第1国民車メーカー、プロトン・ホールディングスの株式42.7%の取得を目指す方針を明らかにした。
DRBハイコムは著名実業家のサイド・モクタル・アルブカリー氏が経営実権を握っている企業で、プロトン株取得の意向は昨年中頃に政府に対して示していた。DRBハイコム・グループのモハマド・カミル・ジャミル氏によると、他社との共同での株式取得ではないという。
プロトン株はカザナの他、従業員積立基金(EPF)が10.72%、国営石油会社ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)が7.85%を保有している。DRBハイコムは買収提案金額を明らかにはしていないが、1株7リンギと見られている。
カザナ保有のプロトン株には、プロトンのモハマド・ナズミ・モハマド・サレー会長が取得の意向を示している他、ナザ・グループも関心を寄せているとされる。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、1月9日

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