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投資先ランキング、マレーシアはアジア4位 43%の企業が投資増やす=ECN

2013年01月09日 06:03 JST配信

【クアラルンプール】 エコノミスト・コーポレート・ネットワーク(ECN)が実施した「2013年アジア・ビジネス・アウトルック調査」によると、マレーシアはアジアの投資先として13カ国中4位にランクインした。

調査は、アジアに進出している欧米の企業を中心に金融サービス、製造業、小売業、ヘルスケア産業など様々な業種の207人の幹部を対象に行われた。1位は中国、2位はインド、3位はインドネシア、5位はタイだった。日本は11位だった。東南アジアからは、ベトナムが6位、シンガポールが7位、フィリピンが9位となった。

回答者のうち43%がマレーシアにおける投資を拡大する計画を立てている。38.5%がすでにマレーシアに進出しており、投資を増やす計画はないと回答。2.2%が投資を減らす計画で、16.3%が投資を行う予定はないと答えた。

調査によると、47%の回答者がアジア太平洋地域(APAC)における事業に期待していると答えた。また多くの企業が、今年は日本以外のAPEC域内において、昨年に比べ速いペースで売り上げが成長すると見込んでいる。

東南アジア諸国連合(ASEAN)域内について、中国やインドに比べ容易にビジネスを行うことができるとの回答も多かった。

(ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズ、1月8日)

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