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11月の鉱工業生産指数、前年比1.8%上昇 前月比は4.6%マイナスに

2012年01月10日 20:21 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 統計局の発表(速報値)によると、2011年11月の鉱工業生産指数(IPI、2005年を100として算出=速報値)は107.6ポイントとなり、前年同期比で1.8%の上昇となった。鉱業が4.2%のダウンとなったが製造業と電力がそれぞれ4.0%、2.9%のアップとなった。
11月の製造業は、前年同月比で石油化学・ゴム・プラスチック製品が2.3%、非金属鉱物製品・卑金属・組立金属製品が12.4%、食品・飲料・たばこが12.9%それぞれ上昇したのが目立った。鉱業は、天然ガスが0.03%の増加となったが、原油が前年同月比で6.2%のマイナスとなったのが響いた。
一方、前月比では全体で4.6%のマイナスとなった。製造業が5.5%、鉱業が1.8%、電力が5.6%それぞれマイナスとなった。
2011年1−11月は全体で108.3ポイントとなり、前年同期比1.2%の上昇となった。鉱業が7.4%下がったが、製造業が4.6%、電力が1.9%それぞれ上昇した。

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