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11月の輸出、前年同月比で3.3%の増加 日本は輸出入共に第3位

2013年01月09日 20:23 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2012年11月の輸出高は586.7億リンギで、前年同月比で3.3%増、前月比で4.3%のマイナスとなった。 

輸入高は493.9億リンギで、前年同月比4.3%の増加、前月比4.5%の減少となった。貿易高は1,080.6億リンギとなり、前年同期比で3.7%のプラス、前月比で4.4%のマイナスとなった。貿易収支は92.8億リンギの黒字で、前年同期比で1.9%、前月比で3.1%のそれぞれマイナスとなった。 

11月の輸出先を国・地域別で見ると、中国がトップとなり、2—5位はシンガポール、日本、米国、インドの順。日本への輸出額は63.5億リンギで、前年同月比16.2%のマイナスとなった。主に液化天然ガス(LNG)と電気・電子の減少が影響した。1位だった中国への輸出は前年同月比で5.4%、2位のシンガポールは1.0%、4位の米国は11.0%のそれぞれ増加となった。品目別では、電気・電子が187.4億リンギでトップ。これにパーム油、LNG、精油製品が続いた。 

11月の輸入は、中国が82.8億リンギでトップとなった。シンガポールは63.4億リンギで2位、日本は47.2億リンギで3位だった。米国が38.3億リンギで4位、タイが29.8億リンギで5位だった。品目別では、電気・電子が141.5億リンギでトップ。これに輸送機器、化学製品が続いた。 

今年1—11月の輸出高は6,454.6億リンギで、前年同期比1.3%の増加。輸入高は5,583.4億リンギとなり、同7.1%の増加となった。輸出先はシンガポールがトップで、中国が2位、日本が3位だった。貿易額全体は1兆2,038.0億リンギで、同3.9%増となった。

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