ホーム > 経済, 日本関係 > ホンダのマラッカ工場、CKD生産再開は4月の見込み

ホンダのマラッカ工場、CKD生産再開は4月の見込み

2012年01月11日 10:02 JST配信

【ペタリンジャヤ】 DRBハイコムは、タイにおける大規模な洪水の影響を受けているホンダ車の現地組立(CKD)車の組立事業は今年4月に再開できると見込んでいる。洪水を受けてサプライチェーンに影響が出ており、タイから部品輸入ができない状態が続いていた。
英字紙「ザ・スター」によると、マラッカにあるホンダのCKD事業拠点は昨年10月下旬から生産を一時停止している。DRBハイコム・グループのモハマド・カミル・ジャミル社長によると、組立に必要なパーツの5−10%の供給ができていない状況で、パゴーにある工場は一時的に閉鎖するという。
ホンダ・マレーシアのロヒム・シャフィー会長兼最高経営責任者(CEO)によると、CKD工場では1日に、国内市場向けの140−180台を生産していた。生産モデルは「アコード」と「シビック」、「シティ」。
ホンダ・マレーシアの昨年の完成車(CBU)の販売台数は6,400台で、2010年の2,900台から大幅に増えた。政府によるハイブリッド車へのインセンティブが奏功し、「インサイト」の販売が増えた。

ザ・スター、1月10日

関連カテゴリ: 経済, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。