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UMWトヨタ、今年9万3千台の販売見込む プロトン株買収の予定はなし

2012年01月12日 20:29 JST配信

【スバンジャヤ】 UMWトヨタ・モーターは今年、9万3,000台の自動車販売を見込んでいる。今年は新モデルの発売や既存モデルの新バージョンも発表を予定している。2月にはハイブリッド車「プリウス」の小型バージョン「プリウスC」の発表を予定している。
イスメット・スキ会長によると、2011年の販売台数は8万9,000台で当初の予想を超えた。
UMWトヨタ・モーターは11日、トヨタ「アバンザ」新モデルを発表した。「アバンザ」は2004年10月に発売されて以来14万台以上を販売している。今年は8,500−9,000台の販売を見込んでいる。新モデルには既に700件を超える予約が寄せられているという。
■プロトン株買収の予定はなし■
UMWトヨタのグループ会長、アスマット・カマルディン氏は、国営投資会社カザナ・ナショナルが保有する第1国民車メーカー、プロトン・ホールディングスの株式42.7%の取得についてその予定はなく、協議も行っていないと言明した。今後もトヨタと国産車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)との提携関係に注力するという。
UMWはプロドゥア株を38%保有している。プロトンとプロドゥアの戦略的提携については、提携可能な分野についての検討は進めているが株式交換などの予定はないという。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、1月12日、ベルナマ通信、1月11日

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